生保レディとやれる？枕営業している生保レディにテレクラでインタビューしてみた

はじめに

生保レディは枕営業をしています

最初に結論を言います。

生保レディは、枕営業をしています。

これが事実です。

この記事では、生保レディが枕営業をしている実態と、やれる生保レディの見分け方を解説します。

この記事を最後まで読んでもらえれば、なぜ、生保レディが枕営業をするのか、そして実際に、そんな生保レディとやれるのか、そこを詳しくご理解いただけるはずです。

そもそも、生保レディと言われる女性は、全国にどのくらいの人数がいると思いますか？

実は、全国に20万人から30万人の生保レディがいると言われています。

30万人近くも女性がいて、その中にたった一人も枕をしていない女性がいるなんて、完全にあり得ないという事実が想像できるのではないでしょうか。

もちろん、全ての生保レディが枕をしている訳ではありません。

しかし、例えば、30万人のうちのたった1割だとしても、3万人の保険レディが枕営業をしていると考えることもできます。

あくまでも確率論であって、3万人の生保レディが必ず枕営業をしているとは言えませんが、それに近い人数の枕があっても決して不思議ではありません。

一つだけ言えることは、近所にいる生保レディが、枕をしている可能性は十分にあるということ。

やれる生保レディは、今、すぐ隣にいるかもしれないということなんです。

生保レディがテレクラを始めた意外な実態

テレクラには様々な女性が電話をかけてきますが、そこでよく耳にするのが、生保レディという職業です。

事実、世の中にはごまんと仕事があるにも関わらず、なぜか、生保レディのお姉さんとテレクラで遭遇する機会が多いんですよね。

生保レディといっても年齢は様々で、新卒で保険会社に就職した20代の女性から、30代、40代のベテラン保険外交員まで、テレクラなら生保レディとプライベートで出会えるんです。

意外ですよね。

しかし、もっと意外だったのが、テレクラに電話をかけてくるその理由です。

最初は、いわゆる枕営業の一環で、保険の加入者を探しているのかと勘違いしていました。

でも、実際におしゃべりをしてみると、枕営業なんて一切興味なし。

ただ純粋に、テレフォンセックスをしたくてテレクラに電話をかけていたんです。

その辺りの詳しいインタビューから得た実態は、この記事の後半で詳しく解説します。

テレクラなら、枕じゃない生保レディと出会える、という傾向を押さえておいてください。

やれる生保レディの注意点

この記事の最初で、生保レディとやれる、と言いました。

それが事実です。

この記事では、やれる生保レディの見分け方、枕のやり方を解説します。

しかし、それは一歩間違えれば、カスハラになってしまうということ。

そんな失敗を避けるために必須の知識も盛り込みました。

ぜひ最後まで楽しみに読んでみてください。

生保レディの実態

ノルマと枕営業

やれる生保レディを見分けるためには、そもそも、生保レディの実態を把握する必要があります。

テレクラで出会える生保レディに限らず、実際に営業に来るセールスレディにも共通する特徴があるんです。

それは、枕営業の多くがノルマに関係しているということ。

ノルマと枕営業は、切っても切れない関係にあるんです。

事実、生保レディというお仕事は、ほぼ出来高制と言っても過言ではありません。

もちろん、固定給はあるのですが、ノルマが達成できないとその固定給もほぼ最低賃金のようなもの。

それだけで生活していくなんて、不可能なんです。

その一方で、副業として、二足の草鞋を履いてほかの会社に務めることなど、時間的、体力的に不可能です。

だから、営業という仕事の範囲内で成績を上げ、収入アップを狙いたいのですね。

だから、性行為をしてでも契約を取りたいと考えるのも、ごく当たり前なことと言えます。

生保レディは、常にノルマに追われている。

これを押さえておいてください。

保険契約と給与

生保レディは、毎月のお給料が歩合のため、そのノルマ達成のために枕営業をするという傾向をお話してきました。

それは、世間一般的に知られている常識なので、想像できた人も多かったのではないでしょうか。

ところが、問題となるのはノルマ達成ではないんです。

実は、ノルマ達成よりも難しいのが、契約を取ったあとに、いかに解約されずにその契約が続くかなんですね。

逆に言えば、せっかく枕をして契約を取っても、しれっと後で解約されてしまったら、歩合が入らないどころかお給料が減額されてしまうことも。

一般的に、短期での解約はそのセールスレディに非があるとされてしまうんです。

だから、枕営業をしてでも契約を維持したくて、どっぷり男女の関係にハマってしまうレディが多いんですね。

生保レディの退職と顧客

確かに、ノルマをこなして契約を取れば、その生保レディのお給料は上がっていきます。

歩合が増えれば、同年代の女性と同じかそれ以上を簡単に稼げるのが、生保レディというお仕事なんです。

ところが、一つ前の項でお話したように、契約が取れてもそれを維持してもらうことはもっと困難です。

枕営業をして、肉体関係を持っても、その契約がしれっと解約されてしまうことがありますし、そうなっても文句を言えないというのもまた、生保レディの本音なんです。

せっかくノルマを達成したのに稼げなくなってしまったら、そのレディは会社を退職してしまいますよね。

でも、会社から見れば、それでいいんです。

なぜなら、生保レディが退職していなくなってしまっても、その保険会社には顧客との契約だけが残るからなんですね。

誤解を恐れずに言えば、保険会社にとって欲しいものは顧客との保険契約であって、生保レディはいくらでも替えが効くものという認識なんです。

これが現実なんですね。

テレクラで生保レディとお話してみると、そんな愚痴にも似た話がいくらでも出てくるものなんです。

やれる生保レディの行動パターン

距離が近い

この記事の最初に、全国には20万から30万人の生保レディがいて、その一部の女性は必ず枕営業をしていると言いました。

これが事実です。

逆に言えば、30万人近い生保レディの中で、枕をしている女性がたった1人もいないという主張の方が非現実的ですし、現実を正しく捉えていない証拠なんです。

そんな、やれる生保レディの特徴の一つが、会話をするときの距離がやたらと近いこと。

保険商品の説明をする際に、不自然なほど接近してくる女性って、いますよね。

それが意識的か、無意識的かは関係ありません。

初対面の相手や、数回しか会ったことがない相手なのに、まるでキスを迫るかのように接近してしゃべる癖がある生保レディは、やれる確立が極めて高いと見えます。

ボディタッチが多い

ボディタッチをしてくる生保レディも、距離がやたらと近いパターンの一つです。

直接、女性の側から手を握ってきたり、男性の体にタッチすることは稀ですが、例えば、テーブルに座って保険商品の説明を受けている際に、膝と膝が当たっても避けない仕草があれば、それはやれる確度が高いと見えます。

また、さらに発展すると、膝や太ももが触れ合う距離で胸元を大きく開いて、ブラジャーや胸の谷間をアピールしてくることも。

これも、意図的か、意図的でないかに関わらず、やれる生保レディの特徴の一つと言えます。

やたらと目が合う

実は、意外と知られてないのが、目が合いやすいという特徴です。

もちろん、相手は営業レディなのですから、相手の目を見て会話をするのは当たり前ですよね。

でも、しゃべっている最中だけでなく、ふと気付いた瞬間に目が合い、不思議な間が生まれることがあるんです。

時間にして、1秒あるかないかですが、そんな不自然な目の合わせ方に気付いたら、それはやれる合図、すなわち脈ありサインと言えます。

少々細かい話に脱線しましたが、リアルの対面の場で生保レディと接する場合でも、テレクラでレディを口説く場合でも、そんな特徴を押さえておくと、やれる確立をぐっと上げられますし、すぐに見分けられるようになります。

テレクラでやれる生保レディ

生保レディはセフレを求めている

この記事の最初で、テレクラには生保レディが多い、という特徴を書きました。

事実、テレクラで初対面の女性に職業を聞くと、30代、40代の人妻が圧倒的に多い一方で、20代で保険会社に就職した生保レディが意外と多いことに気が付きます。

事実、生保レディやヤクルトレディといった営業のお仕事は、全国に数十万人もいるため、その何割かがテレクラというエロいサイトで遊んでいることは統計的に見ても当たり前の比率なんですね。

そんな生保レディがテレクラを始める理由は、実は、営業をしたいからではありません。

ただ純粋に、話し相手が欲しいからなんです。

この記事にあるように、生保レディという仕事はストレスの多い職種であり、ましてや強要されて枕をしている女性からすれば、そのストレスを少しでも発散させたいという発想がごく自然なんですね。

確かに、テレクラはエッチな会話をする場所です。

テレフォンセックスをしたり、オナニーを聞かせ合ったりする場所です。

でも、いきなりそんなエロを要求するのではなく、生保レディという仕事を理解してあげて、ノルマから解放してあげる。

まずはそんな世間話から入ると、テレクラにいる生保レディの心を掴んだも同然です。

生保レディは性欲が強め

生保レディは、性欲が強めです。

事実、テレクラは、電話を通じた声のみのセックスを楽しむバーチャルな場とはいえ、そこで繰り広げられる言葉責めはSMプレイさながら。

素人の一般女性でありながら、プロの愛好家顔負けのアブノーマルなワードの連発に、テレクラ初心者なら驚くのではないでしょうか。

実は、女性の方だって男性に負けない知識を持っているんですね。

それは、テレクラに電話をしてみれば一発で分かります。

そして、テレクラで楽しめるのは、音声のみの疑似セックスだけではないんです。

リアルの出会いもあり

テレクラの特徴は、会えることです。

テレクラは電話で完結するものではなく、そこで出会って、リアルで対面して大人の交際を楽しめるマッチングの場でもあるんですね。

事実、テレクラに遊びに来た生保レディも、フィーリングが合う相手となら実際に会ってデートを楽しみたいという女性も多いですし、そこにはセックスも付き物です。

そこには、保険契約の見返りという関係性ではなく、純粋に不特定多数の相手とセックスを楽しみたいという、割り切った願望があるんですね。

本当にやれる生保レディというのは、保険契約など関係ありません。

逆に言えば、保険契約の有無に関係なく、生保レディとやれるという事実がテレクラからは見えてくるんです。

これは、テレクラで実際にしゃべってみると、一発で分かりますよ。

まとめ

やれる生保レディは見分けられる

ここまで読んで貰えれば、生保レディの枕営業とは、保険契約の見返りではない、という実態が見えてきたのではないでしょうか。

事実、保険契約の見返りに取った約束なんて、後でしれっと解約されてしまうもの。

ましてや、そんな契約が1年も2年も続くことなんてあり得ないですし、それは保険レディ自身がよく理解しているはずですよね。

だから、そんな割に合わない営業を進んでやるはずがないんです。

枕営業だと思われていた性行為は、ただの自由恋愛、自由意志だったんですね。

セックスに奔放で、簡単にやれると思われがちな女性が、たまたまその職業として生保レディという名が付いていたというだけだったんですね。

副業でもテレクラを愉しむ生保レディ

実は、テレクラでエッチな通話相手を募集したり、大人の出会いを求めたりする生保レディが多い一方で、パパ活の代わりに利用している女性も増えています。

会わないパパ活、という交際が流行っているんですね。

会わないパパ活とは、電話で男性とおしゃべりをして、お小遣いを稼ぐポイ活の一種で、副業する暇のない生保レディもその一部が会わないパパ活でお小遣い稼ぎをしているんですね。

なぜ会社にバレないのかと言うと、テレクラで稼いだお小遣いを、アマゾンギフト券のような現金以外の方法で受け取れるから。

だから、生保レディのように副業が難しい女性もお小遣い稼ぎができるんです。

そんなポイ活の女性も、実は、会えるんです。

最初は興味本位で、お小遣い稼ぎが目的でテレクラに興味を持った女性も、そこにはいつも話し相手がいて、仕事も理解してくれて、おまけに性欲まで満たしてくれる。

だから、ハマってしまうんですね。

テレクラは、やれる生保レディの宝庫なんです。

生保レディと出会えるのは今だけ

生保レディと、やれます。

この記事では、やれる生保レディの傾向と対策を解説してきました。

実際に保険会社から営業に来るセールスレディも、テレクラを通じて出会える生保レディも、どちらのパターンでもやれる。

これが事実であり、結論です。

但し、一つだけ注意点があります。

それは、生保レディという女性は、すぐに退職していなくなってしまうということ。

ノルマに追われる仕事はあまりにも過酷なので、どんどん退職して消えてしまうんですね。

今日、目にした生保レディが、明日もそこにいるとは限らないんです。

だから、今すぐ行動することが大切なんですね。

生保レディはやれる、そしてそのチャンスはすぐ消えてしまう。

それだけは忘れないでください。